食・料理

旬のおやさいレシピ

ねぎパワーをチャージして寒い冬を乗り切ろう

2017年01月27日(金)

今回の旬食材は「仙台曲がりねぎ」

その名の通り、大きく弓なりにカーブした形が特徴の仙台曲がりねぎ。一般的なねぎの栽培に向いていなかった土壌環境の中で生まれた横に植えるなどの独特の栽培方法により、肉厚に育ちやわらかく甘みが強いのが特徴です。昔から風邪の妙薬として親しまれてきたねぎ。甘みが強い仙台曲がりねぎを使ったレシピでその栄養をたっぷり摂りいれましょう。
 
〜仙台曲がりねぎの豆知識〜
栄養
緑色の葉の部分にはβカロテン、白い茎の部分にはビタミンCが豊富。独特の強い香りの成分でもある硫化アリルの一種・アリシンは免疫力アップや抗酸化作用に役立つほか、ビタミンB1の吸収率を高めるといわれています
目利きポイント
全体にハリとみずみずしさがあり、葉の緑色が鮮やかなものが◎。巻がしっかりとしていて白い部分に弾力があるもので、葉の緑色と白色の境界がくっきりとし、白い部分が長いものを選びましょう
保存
新聞紙などに包み冷暗所で立てて保存するか、使いやすい長さにカットし、ラップまたはポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存を。緑色の葉の部分は切り落として冷凍保存しておくと肉料理の臭み取りなどにも使用できて便利
疲労回復の黄金タッグ「仙台曲りねぎと豚肉炒め」

【材料(4人分)】
・仙台曲がりねぎ…1束
・生しいたけ…5〜6枚
・豚ばら肉…300g
・塩・コショウ…適宜
・しょうゆ…大さじ1〜2
・ごま油…適宜
 
【作り方】
1)曲がりねぎを斜め切り、生しいたけは3〜4片にそぎ切り、
   豚ばら肉は食べやすい大きさに切る。
2)フライパンを熱し、油をひいてから生椎茸を入れて中火からやや弱火でじっくり火を通す。
   生しいたけからエキスが出て香りが強くなったら一度皿に移す。
3)同じフライパンにごま油をひき、中火にして曲がりねぎを両面焼く。
   炒めずじっくり焼くのがコツ。しんなりしたら皿に移す。
4)フライパンに油をひかずに豚ばら肉を入れて炒める。
   こんがりと焼けたら余分な脂をふき取り塩コショウをふる。
5)(4)に(2)と(3)を戻して混ぜる。具材をフライパンの片側によせて、
   空いた所にしょうゆを入れて焦がしてから具材をよくからめて出来上がり。
とろっとやわらかい口当たりと甘みを楽しむ「仙台曲がりねぎの焼きねぎ」

【材料(4人分)】
・曲がりねぎ…1束
【作り方】
1)曲がりねぎを5cm程度に切り分けて、表面にこんがり焼き色がつくまでしっかりと焼く。
 
情報提供/仙印 仙台中央青果卸売